4年ほど前、祖母が生前暮らしていた一戸建てを売却しました。祖母が亡くなってから数年の間は親族で家を守ってきたのですが、さまざまな面で負担になるということで伯父が売却することを決めました。売ろうと決めてから真っ先に行ったのは、不動産屋さんに相談することでした。伯父が相談したのは、地元で一番長く営業している不動産屋さんでした。地元に根付いていることと、たくさんの実績を持っているということで決めたと言っていました。実際に相談すると、担当スタッフの方が細かな要望まできちんと聞いてくれて、適正な売却額を提示してくれたそうです。そして、すぐに買ってくれる人を探してくれました。それから数か月で買いたいと言ってくれる人が見つかり、スムーズに売却することができました。売却を決めたときは、そんな簡単に買ってくれる人は現れないのではないかと不安に感じていたので、数か月で売却できて驚きました。実績と豊富経験を持っている不動産屋さんが間に入ってくれることでスピーディーに買い主が見つかることがわかり、とてもよい経験ができました。